MBA(Master of Business Administration)とは経営管理に関する修士号で、ビジネススクールを修了して得る学位です。
国内MBAの難易度は大学院で異なりますが、平均的な倍率は2〜5倍程度です。
しかし人気校の壁は高く、2025年度入試では一橋大学(経営管理プログラム)が5.4倍、京都大学経営管理大学院(一般選抜)が5.12倍という狭き門でした。
難関突破には研究計画書や面接の入念な対策が不可欠です。
本記事では、教材、学習のしやすさ、サポート体制、費用といった観点から、あなたに最適なMBA講座を見つける方法を解説します。
出典:大学院過去の入試問題と合格実績 | SBA / 入試情報 | 京都大学経営管理大学院
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【結論】MBA講座おすすめ3スクール
講座名 | ストロングポイント | 受講料 | 実績 | サポート体制 |
|---|---|---|---|---|
アガルート | オンライン完結・アプリ対応で学習導線が明快 | 秋入試対策カリキュラム/小論文あり:492,800円 | 早慶や一橋を中心に高い実績を持ち、2024年度は132名の合格者を輩出(業界No.1) | 無料の受講相談、単科での弱点補強、学習アプリ提供など |
NIKKEN MBA lab.(START X) | 個別指導を核に、提出物は「24時間以内対応」、複数校受験でも追加料金なし | 国内MBA一般コース:289,000円 国内MBAアカデミックコース:330,000円 | 国内MBAを16名受験して12名合格(2024年度) | カリキュラムを個別最適化、Zoomで個別説明・迅速レスポンス(24h以内) |
河合塾KALS | 新宿・名駅・新大阪の通学拠点+オンライン併用で通いやすい | 国内MBA・MOTパーフェクトコース:377,245円 国内MBA一橋コース:366,795円 | 2024年度国内MBA・MOA大学院合格率が70.0% 2025年度合格者数が64名(2026年3月現在) | 研究計画書指導・模擬面接・グループワーク。個別カウンセリングは回数無制限対応 |
MBA講座でおすすめは、アガルート、NIKKEN MBA lab.(START X)、河合塾KALSの3社です。
アガルートは完全オンラインとアプリ学習が強みで、約49万円と高額ながら2024年度に132名の合格者を輩出した業界No.1の実績を誇ります。
一方、NIKKEN MBA lab.は個別指導を核とし、24時間以内の添削返却や複数校受験の追加料金なしなど、約29〜33万円で受けられるコスパの良い柔軟なサポートが魅力です。
また、河合塾KALSは主要都市への通学とオンラインの併用型で、約37万円で回数無制限のカウンセリングなど手厚い対面指導が充実しています。
【目的別】MBAおすすめ予備校・通信講座

MBAの予備校・通信講座は、目的やライフスタイルによって最適な講座が変わります。代表的なおすすめは次の通りです。
- 合格実績とオンライン学習の充実度で選ぶなら、アガルート
- 費用の安さと個別指導のスピードを重視するなら、NIKKEN MBA lab.
【教材のわかりやすさ編】MBAおすすめ講座
教材のわかりやすさを重視するなら、アガルートがおすすめです。
「見て理解→演習で定着」の流れが明快で、要点を先に提示し、図解と事例で抽象概念を具体化するため、初学者でも論点の全体像をつかみやすくなります。
講義スライドは冗長さを避け、キーワードとフレームワークを一目で復習できる作りです。復習問題も小刻みで、学習リズムを崩さず進められます。
【オンライン学習編】MBAおすすめ講座
通学する時間がなくオンライン中心に学びたい場合も、アガルートが良いでしょう。
倍速再生やレジューム機能でスキマ時間を活用でき、1本あたりの講義が短尺で集中しやすい点も利点と言えます。
PC・スマホ間の学習データ同期が自然で、通勤や出張時でも中断箇所から再開しやすく、復習通知で学習習慣を保ちやすくなります。
【費用の安さ編】MBAおすすめ講座
費用の安さを一番重視する場合は、NIKKEN MBA lab.(START X)がおすすめです。
国内MBA一般コースは289,000円と、他の予備校に比べてリーズナブルな受講料が魅力です。
特に、受講料に対して質の高い個別指導が受けられるため、コストパフォーマンスが非常に高いと言えます。
【サポート体制編】MBAおすすめ講座
学びを伴走型で支えてもらいたい場合も、NIKKEN MBA lab.(START X)が最有力候補です。
質疑応答のレスポンスや学習計画の微調整、課題への個別フィードバックなど、つまずきを早期に解消する導線が整っています。
ケース解答の観点レビューや学習面談により、理解度に応じた打ち手を提案してくれるので、独学では得にくい安心感があります。
【立地編】MBAおすすめ講座
通学派の人には、河合塾KALSがおすすめです。
主要ターミナルからアクセスしやすい拠点を展開しており、対面講義や自習室も活用しやすくなっています。
移動時間を最小化できる立地は、疲労や遅延のリスクを抑え、仕事と学習の両立を現実的にします。通学ベースでメリハリをつけたい人に適しています。
【フローチャート】あなたにおすすめのMBA講座は?
「予備校の数が多すぎて、結局どこが良いのかわからない」「自分に合う講座を短時間で見つけたい」
そんな悩みを持つ方のために、30秒であなたに最適なMBA予備校がわかるフローチャートを作成しました。まずは以下のチャートで、自分の重視するスタイルをチェックしてみてください。

スマホで効率学習&合格特典狙いなら【アガルート】
「忙しいからスキマ時間で勉強したい」「合格したら全額返金などの特典が欲しい」という方に最適です。アプリ完結型の学習システムは業界トップクラスの利便性です。
コスパ最強&24時間以内の添削なら【NIKKEN MBA lab.】
「費用を抑えたい」「提出した課題はすぐに返却してほしい」という方におすすめ。20万円台という安さと、深夜でも返信が来るスピード感が魅力です。
通学して対面でしっかり学ぶなら【河合塾KALS】
「主要駅に通いやすい」「通信だけでは不安」という方向け。講師や仲間と顔を合わせて学ぶことで、モチベーションを維持できます。
万が一の「2年保証」で安心を買うなら【MBAゼミナール】
「もし今年落ちたらどうしよう…」という不安がある方はこちら。翌年度も追加費用なしで受講できる保証制度が強力なバックアップになります。
完全マンツーマン指導にこだわるなら【四谷ゼミナール】
集団講義ではなく、自分だけのペースでじっくり指導を受けたい方に適しています。
自分に合いそうな予備校が見つかったら、続いて詳細なランキングと口コミを見ていきましょう。各校の強みや注意点をさらに深掘りして解説します。
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1位:アガルート

- 一橋や早稲田などを中心に合格者132名の業界No.1実績を誇る
- 合格特典(全額返金またはお祝い金3万円)と豊富な割引
- 専用アプリ「AGAROOT Learning」や9段階倍速・デジタルブックが特徴
アガルートは、合格実績は勿論、合格までの設計と学習利便性が突出した総合力が特徴です。
合格特典(全額返金/お祝い金3万円)や再受講・他校乗換などの割引制度が充実しており、費用対効果が高い講座となっています。
指導はZoomでの個別対応と研究計画書の回数無制限添削が軸で、公式アプリのダウンロード視聴・倍速・デジタルブックが学習継続を後押ししてくれます。
項目 | 詳細 |
|---|---|
通常価格(税込) | 秋入試対策カリキュラム/小論文あり+アドバンス講座付きオプション:525,800円 秋入試対策カリキュラム/小論文あり:492,800円 秋入試対策カリキュラム/小論文なし+アドバンス講座付きオプション:448,800円 秋入試対策カリキュラム/小論文なし:415,800円 ※【2027年4月入学】の一部を紹介 |
学習の手軽さ | 専用アプリ「AGAROOT Learning」で講義ダウンロード・倍速再生・スマホ完結学習。マイページは9段階倍速・進捗管理・デジタルブック(テキスト同時表示・書き込み・付箋)対応 |
合格実績 | 合格者132名(2024年度)で業界No.1の実績 |
おすすめな人 |
|
サポート体制 | 研究計画書「回数無制限添削」+担当講師と1対1ミーティング。出願書類・面接までZoomで直接指導。無料受講相談あり |
公式アプリ・eラーニングシステム | 「AGAROOT Learning」(iOS/Android)。ダウンロード視聴、倍速、バックグラウンド再生等。Webマイページでテキスト同時表示 |
校舎 | 通信のみ |
合格時のお祝い | 合格特典:①受講料全額返金(対象校・条件あり)②Amazonギフト券コード3万円のいずれか |
不合格時のフォロー | 再受講割引(30%OFF)・受験経験者割引(10%OFF)・他校乗換割引(20%OFF)ほか各種割引制度 |
一般教育訓練給付金 | なし |
【後悔アリ】アガルートMBA講座の成功談・失敗談
“経営学”に関しては必要なかった
私は受験期にアガルートの基礎講座(オンライン)を受講しました。内容自体は分かりやすく、忙しい中でも体系的に学べる点は良かったです。ただ、4校の受験を終えて、さらにMBAの学びを経た今振り返ると、この“経営学の基礎インプット”に関しては、予備校でなくても十分に準備できたと感じています。
アガルートの講座は体系的で分かりやすい反面、「経営学の基礎知識」のインプットに関しては、市販の書籍を使った独学でも十分代用できたという後悔の声が見受けられました。
ただし、基礎知識のインプット以外にも研究計画書や面接対策等のプロによる指導が不可欠なサポートは含まれているので、講座を受講して損することはないでしょう。
合格特典で全額返金を受けられる
費用は約50万円でしたが、合格特典により結果的に全額返金していただきました(制度の詳細や条件は年によって変わる可能性があります)。
一方で、アガルートの特典に非常に満足する声が見られました。
アガルートの講座費用は他講座と比較して少し高い印象ですが、合格することができれば一番コスパの良いものになるでしょう。
小論文添削のサポートも手厚い
アガルートのMBAテキスト、2025年版だって。うわ、小論文添削講座とかあるじゃん!ずるい!😂
アガルートでは2025年版のMBAテキストや小論文添削講座などが提供されており、学習サポートが一層充実しているようです。
受験生の間では、その内容の充実ぶりに注目が集まっているといいます。
優秀な学生層もアガルートを選択
国内MBA受験で予備校通ったかという話、一橋の友人から聞く限り、独学:予備校の割合は1:1。予備校で多かったのは河合とアガルート。(一部抜粋)
一橋の学生によると、国内MBA受験では独学と予備校通いの割合がおおよそ半々であり、特に河合とアガルートの利用者が多いとのことです。
優秀な学生層からも支持を得ていることが分かります。
アガルートのMBA講座の詳細については以下の記事をご覧ください。
2位: NIKKEN MBA lab.(START X)

- 個別最適カリキュラム+提出物は原則「24時間以内対応」
- 研究計画書は無制限添削、面接は学校ごとに複数回まで練習できる料金設計
- 複数校を併願しても追加費用ゼロ
NIKKEN MBA lab.(START X)は「密なフィードバックとスピード対応」を最重視する受験生に合う講座です。
研究計画書の無制限添削により仮説の深掘りと先行研究の統合を素早く回せます。面接対策は学校単位で複数回行え、改善サイクルが明確です。
オンライン中心で、提出物への対応は原則24時間以内、併願追加費用が不要な料金体系のため、早慶・一橋・国公立など複数校受験を狙う方と相性が良いと言えます。
項目 | 詳細 |
|---|---|
価格(税込) | 国内MBA一般コース:289,000円 国内MBAアカデミックコース:330,000円 研究計画書添削コース:88,000円 |
学習の手軽さ | 完全オンライン個別指導。提出物は原則24時間以内にフィードバック。説明・面談はZoomで柔軟に調整可 |
合格実績 | 16名受験して12名合格(2024年度) |
おすすめな人 |
|
サポート体制 | 研究計画書「無制限」添削、小論文講座(一般コース)、面接は学校ごとに3回まで。個別最適カリキュラムと迅速レスポンス |
公式アプリ・eラーニングシステム | 専用学習アプリの記載はなし。オンライン個別指導(Zoom・メール等)を中心に運用 |
校舎 | 通信のみ |
合格時のお祝い | なし |
不合格時のフォロー | なし |
一般教育訓練給付金 | なし |
【後悔アリ】NIKKEN MBA lab.MBA講座の成功談・失敗談
NIKKEN MBA lab.のMBA講座に関する失敗談は見受けられず、インターネット上ではどれも講座に満足する声ばかりでした。
効率的に研究計画書に取り組める
研究テーマを具体的に書く必要があったので、テーマの選定と先行研究の読み込み、そして先行研究で研究されていない分野を探すことが最も大変な作業でした。
先行研究の探し方なども具体的に指導していただけたので、とても効率的に
研究計画書の作成に取り組めたと考えています。
現状の自社の課題は何なのか?について先生と徹底的に1on1をしていただきました。
この1on1によって、自分がMBAで何を学びたいのか?どのような課題があるのかについて自問自答することができ、
結果として、研究計画書にすぐに落とし込むことができました。先生との1on1がなければ、合格することはできなかったと感じています。
研究計画書を書く経験は人生で中々書く事がないことです。正しく、且つ効率的に研究計画書の作成に取り組めることはメリットになること間違いないでしょう。
また、先生との1on1では自身が研究したいことやMBAに挑戦する目的をはっきりさせることができるので、これも効率よく計画書の作成ができる理由なのでしょう。
日本語&英語での徹底的な面接対策
小論文の一次試験が終わってから本格的に面接練習を始めました。直前は面接前日まで数日間隔で面接対策をして頂きました。
日本語、英語の面接対策を行いました。
ゼミは一貫してビデオオフですが面接対策は想定した質問に対する回答の内容だけでなく、話し方や伝え方などもアドバイスを頂きました。面接練習の序盤は想定した質問にもまともに答えられなかったので、対策は重要だなと感じました。
また、日本語だけではなく英語でも面接対策をしてくれるようです。
アドバイスや質問回答なども丁寧に行ってくれるようなので、満足度の高い面接対策になっていることが伺えます。
3位:河合塾KALS

- 難関MBA合格実績が豊富で、早慶・一橋・筑波などへの高い合格率を誇る
- 通学とオンラインの両方に対応し、全国どこからでも高品質な講義を受講可能
- 模擬面接・研究計画書添削などの実践的トレーニングを通じて“本番力”を育てる
河合塾KALSは、MBA受験における「王道の安心感」と「体系的な指導力」を兼ね備えた総合校です。
早稲田・一橋・筑波など、難関校への豊富な合格実績を持ち、研究計画書の添削や模擬面接を通じて、理論構築から面接対応までを一貫してトレーニングできます。
主要駅近の拠点(新宿・名駅・新大阪)に加え、オンラインでも全科目受講可能です。
個別カウンセリングや添削指導を回数制限なく受けられる点も大きな強みです。
項目 | 詳細 |
|---|---|
正規価格(税込) | 入会金 10,000円 国内MBA・MOTパーフェクトコース:377,245円 国内MBA一橋コース:366,795円 国内MBA早稲田コース:304,095円 ※5%割引適用条件(Webでの申込、割引券利用の申込、指定大学生協・書店申込の場合) |
学習の手軽さ | 通学・オンラインの併用が可能。映像講義での復習や反復学習に対応。主要駅前校舎で通学もしやすい |
合格実績 | 2024年度国内MBA・MOA大学院合格率が70.0% 2025年度合格者数が64名(2026年3月現在) |
おすすめな人 |
|
サポート体制 | 研究計画書添削・模擬面接・グループディスカッション・個別カウンセリング。指導回数無制限で質問対応も柔軟 |
公式アプリ・eラーニングシステム | オンライン講義用システムを提供。講義の録画視聴・資料閲覧・進捗管理が可能 |
校舎 | 新宿・名古屋(名駅)・新大阪の3拠点+オンライン対応。主要ターミナル駅近で通いやすい立地 |
合格時のお祝い | なし |
不合格時のフォロー | なし |
一般教育訓練給付金 | なし |
【後悔アリ】河合塾KALS MBA講座の成功談・失敗談
通学と通信で指導内容の差がある
通学ではグループ討論や対面面接指導があり、初心者向けの評判も高いです 。
一方で通信では通学との差がある点は留意が必要です 。
通学で受けられる指導と通信で受けられる指導とでは、多少サポートに差が出てくるようです。対面の方がどうしても丁寧になりやすい部分があるのかもしれません。
つまずきやすいポイントを最初に解決
河合塾KALSでは4月中に文章の読み方、書き方をレクチャーしています
講義に参加した方はここがつまずきやすいポイントであることを実感したはずです
読解や文章作成は実力をつけるのに時間がかかるので早いうちに手をつけましょう
一度ものにすればかなりの前進が期待できます
河合塾KALSでは、4月中に文章の読み方や書き方の基礎を丁寧に指導しており、受講者はここが多くの人がつまずく重要なポイントだと実感しているそうです。
通学と通信での手厚いサポート
河合塾KALSは、通学と通信の組み合わせが可能で、手厚いフォロー体制があります。対面での指導を重視する方に向いています。
通学のみだと大変、通信だけだと不安、そういった問題を解決できるのが「通学+通信」のハイブリット型学習です。河合塾KALSにしかないサポート体制になっています。
4位:MBAゼミナール
- ハイブリッド(通学+オンライン)で、欠席時は見逃し配信に対応
- 希望校不合格でも翌年度「2年保証」で追加費用なし
- 2023年度は志望校合格率約83%、WBS合格率80%という実績を公表
MBAゼミナールは、柔軟な受講形態と実効的なフォローで「着実に積み上げたい人」に向きます。
固定教室は持たず都心会議室等を活用しつつ、オンライン完結も可能です。課題提出→添削→解説の循環で、研究計画書・出願書類・面接まで一気通貫で鍛えられます。
料金はライト275,000円/スタンダード357,500円で、未合格なら翌年度も追加費用なしの2年保証が安心材料です。
項目 | 詳細 |
|---|---|
価格(税込) | ライトコース:275,000円 スタンダードコース:357,500円 |
学習の手軽さ | 通学+オンラインのハイブリッド。遠方や多忙でもオンライン完結可。欠席時は見逃し配信を用意 |
合格実績 | 2023年度の志望校合格率約83% 早稲田大学ビジネススクール合格率80% |
おすすめな人 |
|
サポート体制 | 経営学基礎・小論文/筆記・研究計画書・出願書類・面接を一気通貫でサポート。 課題提出→添削→解説の反復で実力定着 |
公式アプリ・eラーニングシステム | 専用アプリの記載はなし。LIVE配信・VOD(録画)で受講可能 |
校舎 | 固定教室は持たず、都心部のアクセス良好な会議室等をレンタルして実施 |
合格時のお祝い | なし |
不合格時のフォロー | 2年保証(当年度不合格の場合、翌年度は追加費用なしで受講可)。返金制度はなし |
一般教育訓練給付金 | なし |
5位:四谷ゼミナール
- 完全個別指導×柔軟な時間割で、研究計画書から面接まで一貫サポート
- 月謝は週1〜3コマで月額28,000〜84,000円。入学金30,000円・諸経費18,000円
- 新宿区・四谷に校舎、通信添削にも対応
四谷ゼミナールは、「対面で腰を据えて鍛えたい人」に向く個別指導型の王道校です。
MBA対策には、大学院入試コースが最適です。研究テーマ設定から表現まで研究計画書を細かく添削し、志望理由書・面接対策も個別に調整します。
新宿の教室に通える人はもちろん、通信添削で遠方からでも実戦的な小論文・書類指導を受けられます。
項目 | 詳細 |
|---|---|
価格(税込) | 入学金:30,000円 諸経費:18,000円(入学時のみ) 月謝(週1コマ):28,000円 月謝(週2コマ):56,000円 月謝(週3コマ):84,000円 |
学習の手軽さ | 月ごとに受講回数を調整可。授業振替制度あり。自習室は平日10:00〜20:00、土日9:00〜19:00で開放 |
合格実績 | 具体的数値は非公表 |
おすすめな人 |
|
サポート体制 | 研究計画書の個別添削指導、志望理由書・面接対策、科目別個別指導(経営学・英語・小論文など) |
公式アプリ・eラーニングシステム | 公式アプリ記載はなし。遠方者向けに通信添削(小論文・志望理由書等)を提供 |
校舎 | 通信+通学 |
合格時のお祝い | なし |
不合格時のフォロー | なし |
一般教育訓練給付金 | なし |
6位:中央ゼミナール
- 大学院入試の総合コースと通信添削を用意し、遠方・多忙でも準備を継続しやすい
- 経営系(経営学など)を含む院対策に対応し、出願書類・面接まで一貫指導
- 高円寺(杉並区)の通学拠点に加え、通信サポートで自宅学習にも対応
中央ゼミナールは「通学×通信を状況に合わせて選びつつ、院試を着実に進めたい人」に適した王道校です。
通年総合や単科で段階的に組める料金体系と、通信サポート(課題添削・個別授業)で、論述・研究計画・面接まで横断的にカバーできます。
首都圏での対面に強みを持ちながら、遠方者には通信添削とオンライン個別で対応できるため、働きながらでも継続しやすいのが魅力です。
項目 | 詳細 |
|---|---|
価格(税込) | 入学金:66,000円 課題添削コース1科目:66,000円 過去問題添削指導:99,000円 志望理由書添削指導 5回追加:22,000 円 オンライン研究計画書指導Aプラン(25分×20回):121,000円 オンライン研究計画書指導Bプラン(25分×20回):88,000円 |
学習の手軽さ | 通学が難しい場合に通信サポートを用意(例:課題作成→添削、50分×10回の個別授業を6か月以内に受講可、Zoom等で柔軟に調整) |
合格実績 | 過去10年間で4283⼈の大学編入・大学院入試合格者を輩出(2015年~2024年) |
おすすめな人 |
|
サポート体制 | 研究計画・出願・面接等を含む総合的な院試サポート。外国人留学生向け経営・会計系の院対策も記載 |
公式アプリ・eラーニングシステム | 専用アプリの明示はなし。通信サポートとオンライン個別で自宅学習を支援 |
校舎 | 通信+通学 |
合格時のお祝い | なし |
不合格時のフォロー | なし |
一般教育訓練給付金 | なし |
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MBA予備校のおすすめの選び方
①受講料で選ぶ
予備校を選ぶ際まず気になるのが費用ですが、「受講料が安い=正義」ではありません。国内MBA予備校の受講料の相場は、おおよそ30万円〜50万円程度です。
金額だけを比較するのではなく、「その料金にどこまでのサポートが含まれているか」を総合的に考えるべきです。
格安に見えても、研究計画書の添削回数に制限があったり、模擬面接が別料金になったりするケースもあるため、必要な対策が全て含まれているか確認しましょう。
②合格実績で選ぶ
予備校の実力を測る上で合格実績は重要ですが、数字の見方には注意が必要です。
「合格者数」だけでなく、「合格率」までしっかり公表している講座はごまかしが利かないため、非常に信頼度が高いと言えます。
合格者数だけをアピールしている場合、予備校の規模が大きく受講生(分母)が多ければ、必然的に合格者数も多くなります。
「何人受験して何人受かったのか」という数字の背景まで見極めることが大切です。
③サポート体制で選ぶ
社会人が働きながらMBA受験を乗り切るには、学習を継続するためのサポート体制が合否を左右します。学習中の疑問をすぐに解決できる「質問対応の有無」は非常に重要です。
また、多忙な中でモチベーションを維持するため、進捗をチェックしてくれる「学習管理」の仕組みがあると挫折を防げます。
サボってしまいがちな方は、オンラインよりも強制力が働く「通学型」を選ぶことで、確実に学習ペースを保つことができます。
MBAをデータで解説

MBA取得者の年収
MBAの日本における平均年収は約1,043万円です。
これはQS Global Employer Survey 2022のデータに基づき、1ドル130円換算で算出されたものです。その内、基本給与は約800万円、賞与が240万円になります。
また、外資系コンサル・金融業界では年収1,500万円を超えるケースもあります。
MBA入試の合格率
国内主要MBAの合格率は、おおむね20〜40%前後です。
一橋大学や早稲田大学など難関校では倍率が3〜5倍に達する一方、社会人を対象とした夜間・専門職大学院では実務経験を重視し、合格率が高めの傾向にあります。
多くの大学院では書類選考・研究計画書・面接・英語試験を総合評価しており、単純な学力試験ではなく「経営課題への関心と論理的表現力」が問われます。
参考:SBA『大学院過去の入試問題と合格実績 』
MBA入試合格までの勉強時間
MBA入試合格までの勉強時間は、国内MBAでは300〜600時間、海外MBAでは1,000時間以上が目安です。
国内MBAの場合、研究計画書や小論文対策を含め、平均400時間前後の学習が一般的です。特に社会人受験者は平日2時間・週末10時間を半年〜1年継続するケースが多いです。
海外MBAではGMAT・TOEFL対策が必要なため、合計1,000〜1,500時間程度が目安になります。
MBA入試に受かるためのスケジュール
MBA入試に受かるためのスケジュールとして、社会人受験者は、1年前から準備開始が最も効率的です。
出願書類・面接・英語試験を含めた全工程は約12か月で、国内MBAなら、4〜6月に研究計画書作成、夏〜秋に面接対策、10〜翌2月の入試本番が一般的です。
海外MBAの場合、出願締切(Round1〜3)に合わせ、前年春からTOEFL/GMAT対策を始めるのが理想です。
MBA入試概要
試験概要 | 詳細 |
|---|---|
試験日程 | 国内MBAは大学院により異なり、主に夏期(7〜9月)・冬期(10〜翌2月)に実施。年2回募集の学校も多い |
受験資格 | 学士の学位を有する者または同等の学力を認められた者、社会人経験を推奨する学校が多数 |
試験形式 | 書類審査(研究計画書・志望理由書など)+筆記試験(英語・小論文)+面接 |
試験時間 | 筆記は60〜120分、面接は15〜30分が一般的。大学により異なる |
合格ライン | 非公開(総合評価制)。研究計画書の完成度と面接での論理性・実務経験が重視される |
受験費用 | 約30,000〜40,000円 出願料・選考料として各大学に納付(例:一橋ICS 30,000円、早稲田WBS 35,000円) |
MBAに関するQ&A
Q:MBAの独学は可能ですか?難易度は?
A:MBAの独学は、理論理解までは可能ですが、合格・実務応用には限界があります。
独学でも経営学の基礎理論は学べますが、MBA入試では研究計画書・面接・実務分析など「第三者の視点による指導」が必須です。
予備校では、講師の添削や面接トレーニングを通じて論理構成力を磨けるほか、最新の出題傾向や合格事例をもとに戦略的に学習を進められます。
Q:MBA取得後のキャリアはどう変わりますか?
A:MBA取得後のキャリアは、昇進・転職・起業のいずれで広がります。
MBAを取得すると経営・財務・マーケティングの理論を実務に転用でき、マネジメント職や経営企画職へのキャリアアップがしやすくなります。
特に外資系やコンサルティング業界では昇給や昇格に直結することも多く、近年はスタートアップや地方創生分野での起業・転職事例も増加しています。
Q:国内MBAと海外MBAの違いは?
A:国内MBAと海外MBAの違いは、目的と期間、費用、ネットワークの構築範囲が大きく異なります。
国内MBAは社会人が働きながら通えるよう設計され、費用は約200〜400万円、修了まで1〜2年が一般的です。
一方、海外MBAは全日制で約1,000万円以上の費用がかかりますが、国際的な人脈形成・語学力向上という強みがあります。
Q:MBAは社会人になってからでも遅くない?
A:MBAは、むしろ社会人経験を積んでからの方が価値が高いです。
多くのMBAプログラムは実務経験を前提にしており、ビジネス現場での課題意識を持つ受験者の方が学びを深めやすいです。
30代での受験者も多く、キャリア転換期の再教育としてMBAを選ぶ例も増えています。
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MBAおすすめ予備校まとめ
MBA入試で確実に成果を出すには、体系的な指導と添削サポートのある予備校の活用が最も効果的です。
独学では研究計画書や面接対策の質を高めにくく、合格までの時間が長引く傾向があります。
講師による個別フィードバックや最新の出題傾向分析を受けることで、短期間でも効率的に実力を伸ばせるでしょう。