FP1級に一発合格したいけど、どの通信講座を選べばいいかで悩んでいませんか?
この記事では、
- 教材
- 学習のしやすさ
- サポート体制、
- 費用
といった観点から、あなたに最適なFP1級講座を見つける方法を解説します。
多くの合格者を輩出してきた人気講座の中から、自分にぴったりの講座を見つけて、最短ルートでの合格を掴み取りましょう。
人気講座ランキング

もっと見る>- 本番さながらの豊富な演習量が特徴



- 信頼性の高いオリジナル教材


- 計算力強化と実務視点の指導に特化したカリキュラム
このページにはプロモーションが含まれています
失敗しないFP1級講座の選び方

教材は分かりやすいか
まず初めに、教材の分かりやすさが合格に直結する最重要ポイントとなります。
FP1級の試験は、2級と比べて範囲が格段に広がり、深い理解を必要とする専門的な論点が多く含まれるためです。
特に、難解な論点や法改正が頻繁に行われる分野(例:金融、税制)について、図表や具体例を豊富に用いて直感的に理解できるテキストであるかを確認することが大切です。
また、知識の網羅性はもちろん重要ですが、試験に出やすい頻出分野を効率的にまとめた要点集やインプットとアウトプットを繋ぐ問題集の質も重要になります。
スキマ時間型or長時間集中型のいずれなのか
FP1級合格には、ご自身の生活スタイルと学習スタイルにフィットする講座を選ぶことが成功の秘訣です。
スキマ時間を活用して勉強することが多い方には、10分程度の短い動画に細かく区切られた講義や、スマートフォンで手軽に取り組めるデジタル教材や問題演習アプリが充実している「スキマ時間型」の講座が最適です。
一方、まとまった時間を確保してじっくりと勉強するスタイルの方には、深い理解を促すための長い講義動画や詳細な解説が充実した分厚いテキストが提供される「長時間集中型」の講座が合致しやすいでしょう。
費用はどれくらいか
FP1級の通信講座は、その専門性の高さから安価ではないため、費用も重要な観点となります。
また、その費用がご自身の合格に必要なサポートやカリキュラムに見合っているかという点も欠かせません。
FP1級の試験は非常に難易度が高いため、論述対策の添削指導や法改正情報のアップデートなど、自分にとって本当に必要なサポートが含まれているかを冷静に評価すべきです。
一般教育訓練給付金の対象か
厚生労働省が管轄する「一般教育訓練給付金制度」は、一定の条件を満たす雇用保険の被保険者(または元被保険者)が、指定講座を修了した場合に、支払った費用の20%(上限10万円)がハローワークから支給される制度です。
各社の二級建築士講座で対象となっているのは以下のとおりです。
スクール | 講座 |
|---|---|
TAC | CFP1年本科生 |
なお、対象講座は厚生労働省HPの検索システムでも検索可能です。
参考:教育訓練給付金 |厚生労働省
返金・合格特典の有無
通信講座の費用は決して安くありませんが、返金制度や合格特典の有無によって、一見高い費用でも最終的なコストパフォーマンスが大きく変わる可能性があります。
例えば、合格した場合に受講料の一部が返金される「合格祝い金」や、Amazonギフト券などが進呈される「合格特典」は、学習のモチベーションを維持するインセンティブになります。
また、不合格時の返金制度や受講期間の延長サポートも安心材料です。
一定の通信講座が設けている不合格時返金制度のように、万一の際のサポートは受講者にとって大きな安心材料となります。
サポート体制はどれくらい手厚いか
加えて、通信講座のサポート体制の手厚さも非常に重要になります。
主に質問の回数制限の有無や返信頻度、学習進捗をどれくらい可視化して管理できるシステムがあるか、そして講師やチューターに個別の学習相談ができるかなどが重要な比較ポイントです。
質問回数が無制限であるだけでなく、専門知識を持った講師からの質の高いフィードバックや、論述の個別添削指導が含まれているかどうかは、FP1級特有のチェック項目と言えます。
FP1級講座おすすめ人気ランキング
1位:LEC

- 実績あるカリキュラムと二次試験対策の手厚さ
- 本番さながらの豊富な演習量を提供
- 法改正への迅速な対応だから安心して受講可能
LECのFP1級対策講座は、二次の実技試験を見据えたカリキュラム設計が最大の特徴です。
一次試験(学科)だけでなく、合否の分かれ目となる二次試験の論述対策に重点を置いており、知識のインプットに留まらず、応用力とアウトプット能力の養成に注力しています。
長年の資格試験指導実績に基づいた質の高い教材と講義は、膨大な試験範囲を効率的に消化することを可能にするでしょう。
項目 | 詳細 |
価格(税込) | 1級FPパーフェクト合格パック:113,300円 1級FP学科試験対策講座:96,800円 |
学習の手軽さ | 講義動画はWeb受講に対応しており、専用の学習システムで効率的に進められる。また、教材のボリュームは多め。 |
合格実績 | 合格実績は非公表 |
おすすめな人 |
|
受講期間目安 | 概ね6ヶ月〜12ヶ月(コースによる) |
公式アプリ・eラーニングシステム | Web講義視聴システム、LMS(学習管理システム)を提供。スマートフォンやタブレットでの受講に対応。 |
サポート体制 | 質問回数無制限(Webまたは郵送)、答練(模擬試験)、記述式問題の個別添削指導(コースによる)などが充実。 |
合格時のお祝い | なし |
不合格時のフォロー | 安心保証制度として、再度の受験に向けて受講期間を無料で延長できる制度があるコースも存在。 |
割引制度 | 早期割引、再受講割引、他資格受講生割引など、複数の割引制度が用意されている場合が多い。 |
一般教育訓練給付金 | 対象外 |
2位:TAC

- 信頼性の高いオリジナル教材が好評
- 段階的なカリキュラムで無理なく実力アップ
- 多様な受講形態と手厚いフォロー制度
TACのFP1級対策講座は、資格試験指導における圧倒的な実績と、それに裏打ちされた教材・講義の質の高さが最大の強みです。
FP1級の専門的な内容を、初めて学習する方でも体系的に理解できるよう、基礎から丁寧に解説する段階的なカリキュラムが組まれています。
二次試験対策についても、過去の出題傾向を詳細に分析した指導が行われるため、実務的な応用力をしっかりと養うことが可能です。
項目 | 詳細 |
価格(税込) | 1級本科生(入門講義付):155,000円 CFP1年本科生:209,000円 CFP総合コース(6課目一括):179,000円 |
学習の手軽さ | Web講義はオンデマンドで受講可能。講義音声のダウンロードも可能で、スキマ時間の学習にも対応できる。 |
合格実績 | 合格実績は非公表 |
おすすめな人 |
|
受講期間目安 | 概ね10ヶ月〜12ヶ月(コースによる) |
公式アプリ・eラーニングシステム | Web講座受講システム(ストリーミング・ダウンロード対応)、受講生専用サイトでの学習管理。 |
サポート体制 | 質問カードまたはメールによる質問対応(回数制限はコースによる)、各種ガイダンス、自習室の開放(通学・ビデオブース受講の場合)。 |
合格時のお祝い | なし |
不合格時のフォロー | なし |
割引制度 | 早期申込割引、会員割引、再受講割引、各種キャンペーン割引など、多岐にわたる割引制度を用意。 |
一般教育訓練給付金 | CFP1年本科生 |
3位:資格の大原

- 計算力強化と実務視点の指導に特化したカリキュラム
- 講師陣が試験傾向を徹底分析して作成した高品質なオリジナル教材
- 多様なメディアと質問体制が心強い
資格の大原のFP対策講座は、「分かりやすさ」と「確実な知識の定着」を両立させた教材と講義が強みです。
講師陣による熱心で丁寧な指導と、質問制度などを活用した手厚いフォロー体制により、忙しい社会人でも挫折することなく最後まで学習を継続できる環境が整っています。
計算問題対策に重点を置き、丁寧な指導を受けながら確実に合格を目指したい方におすすめです。
1級対策講座はないため注意してください。
項目 | 詳細 |
価格(税込) | パススル FP(3級):17,600円 パススル FP(2級・AFP):66,000円 |
学習の手軽さ | Web通信講座を提供しており、PCやスマートフォンでの視聴が可能。教材は体系的でボリューム感はあるが、理解しやすい構成。 |
合格実績 | 合格実績は非公表 |
おすすめな人 |
|
受講期間目安 | 概ね10ヶ月〜12ヶ月(コースによる) |
公式アプリ・eラーニングシステム | Web講義受講システム、受講生専用サイトでの学習進捗管理や模擬試験の実施。 |
サポート体制 | 質問回数の制限はコースによるが、電話、メール、または校舎窓口での質問に対応。二次試験対策の添削指導も含まれる。 |
合格時のお祝い | なし |
不合格時のフォロー | なし |
割引制度 | 受講経験者割引、簿記・税理士受験生割引、各種提携割引など、利用できる割引制度を豊富に用意。 |
一般教育訓練給付金 | 対象外 |
4位:山田コンサルティンググループ

- 実務家によるコンサルティング視点の指導が人気
- FP1級の最難関分野を、税務・法務と絡めて集中学習
- 二次試験の実務ケーススタディに重点
山田コンサルティンググループのFP1級講座は、「実務直結」と「専門性の高さ」を追求している点が最大の強みです。
コンサルティング実務に携わるプロフェッショナルが教指導するため、知識を「覚える」だけでなく、「活用する」視点を身につけることができます。
特に、FP1級で出題される難解な事業承継やM&A、資産設計に関する応用問題への対策が特徴で、具体的なケーススタディを通じて、複雑な問題を解決するためのロジカルな思考力を養うことができます。
項目 | 詳細 |
価格(税込) | FP1級 学科試験対策 総合WEBコース:96,800円 FP1級 学科試験対策 アウトプットWEBコース:48,400円 |
学習の手軽さ | オンデマンド授業で繰り返し視聴可能。質問サポートもあり。 |
合格実績 | 合格実績は非公表 |
おすすめな人 |
|
受講期間目安 | 概ね4ヶ月〜12ヶ月(コースによる) |
公式アプリ・eラーニングシステム | Web講義配信システム(オンデマンド形式)が中心で、スマートフォン・タブレットからの視聴に対応。 |
サポート体制 | 質問対応(メールなど)、二次試験対策のきめ細かな添削指導(コースによる)など。 |
合格時のお祝い | なし |
不合格時のフォロー | なし |
割引制度 | 早期割引や法人割引が適用される場合あり。 |
一般教育訓練給付金 | 対象外 |
5位:FPK研修センター
- 二次試験対策のみに特化した教材のみ
- 徹底的な過去問分析に基づくテキスト
- テキスト代は2,500円と低価格
FPK研修センターのFP1級対策講座は、二次の実技試験に特化した教材を提供しています。
特にフォロー制度はありませんが、すでに一次試験(学科)に合格しており二次試験(実技)対策に集中したい方や、添削などは不要だがテキストは必要としている方におすすめです。
過去の出題傾向を徹底的に分析したオリジナル教材は、二次試験の合格に役立ちます。
項目 | 詳細 |
価格(税込) | 1級FP技能士検定実技試験精選過去問題集:2,500円 |
学習の手軽さ | 実技対策に特化しているため、学習範囲が絞られており、効率的に集中学習が可能。 |
合格実績 | 合格実績は非公開 |
おすすめな人 |
|
受講期間目安 | 概ね3ヶ月〜12ヶ月(コースによる) |
公式アプリ・eラーニングシステム | 紙テキストでの受講のため、eラーニングシステム等はない。 |
サポート体制 | 特になし |
合格時のお祝い | なし |
不合格時のフォロー | なし |
割引制度 | 会員割引、提携割引などが適用される場合があり。 |
一般教育訓練給付金 | 対象外 |
6位:アーティス
- 二次試験対策のオンライン特化で効率学習
- 専門家による個別添削指導
- 価格を抑えた実技対策の選択肢
アーティスのFP1級対策講座は、二次試験(実技)に特化したオンライン完結型の添削指導に強みがあり、多忙な実務家や地方在住の受験生に選ばれています。
特に、「速習」と「実践」をテーマに掲げ、合格に直結する論述ノウハウと解答テクニックを重点的に指導することで、効率的な実力アップを可能にしています。
また、大手と比較してコストもそれなりに抑えれれる価格帯となっています。
項目 | 詳細 |
価格(税込) | 1級FP技能士資格対策講座(テキスト付):57,750円 1級FP技能士資格対策講座(テキストなし):55,550円 |
学習の手軽さ | オンライン完結型で、場所を選ばずに学習可能。実技対策に特化しているため、短期間で集中学習が可能。 |
合格実績 | 合格実績は非公表 |
おすすめな人 |
|
受講期間目安 | 概ね6ヶ月〜12ヶ月 |
公式アプリ・eラーニングシステム | Web講義視聴システム、教材ダウンロード、オンラインでの課題提出・添削返却システム。 |
サポート体制 | 質問対応(メール)、論述問題の個別添削指導(回数制限あり)、受験に関する情報提供など。 |
合格時のお祝い | なし |
不合格時のフォロー | なし |
割引制度 | 早期割引やWeb申込割引などが適用される場合あり。 |
一般教育訓練給付金 | 対象外 |
人気講座ランキング

もっと見る>- 本番さながらの豊富な演習量が特徴



- 信頼性の高いオリジナル教材


- 計算力強化と実務視点の指導に特化したカリキュラム
FP1級各講座比較一覧表
講座名 | ストロングポイント | 受講料(税込) | 実績 | サポート体制 | 特典・キャンペーン | 通信/通学 |
LEC | 二次試験(実技)対策の手厚さ、体系的なカリキュラム、豊富な演習量 | パーフェクト合格パック:113,300円 1級FP学科試験対策講座:96,800円 | 資格指導の長年の実績に基づく高いノウハウ | 質問回数無制限、模擬試験、記述式問題の個別添削指導など | 早期割引、再受講割引、安心保証制度(無料延長)など | 通信(Web)、通学(一部) |
TAC | 信頼性の高いオリジナル教材、段階的カリキュラム、多様な受講形態 | 1級本科生(入門講義付):155,000円 CFP1年本科生:209,000円 1級・CFP®入門講義(6科目セット):27,500円 | 資格専門予備校としての高い知名度と実績 | 質問対応、各種ガイダンス、自習室の開放(通学のみ) | 早期割引、会員割引、目標達成サポート制度など | 通信(Web/DVD)、通学(一部) |
資格の大原 | 計算問題への強いアプローチ、実務視点の指導、きめ細やかなサポート | 1級本科生学科対策(Web通信講座):133,000円 1級直前対策パックまとめ講義+模擬試験(Web通信講座):35,000円 | 他資格指導で培った効率的なノウハウ | 質問対応、二次試験対策の添削指導 | 受講経験者割引、簿記・税理士受験生割引など | 通信(Web/DVD)、通学(一部) |
山田コンサルティンググループ | コンサルティング視点の指導、高度な専門分野に特化 | 総合WEBコース:96,800円 アウトプットWEBコース:48,400円 | 実務経験者からの高い支持、専門性の高さ | 質問対応、二次試験対策のきめ細かな添削指導など | 早期割引、法人割引など | 通信(Web) |
FPK研修センター | 二次試験対策に特化、紙教材で効率的に自主学習 | 約7万〜10万円(実技対策講座例) | 二次試験突破に特化した専門ノウハウ | 特になし | 会員割引、提携割引など | ー |
アーティス | オンライン完結型の実技対策、価格を抑えた添削指導 | 1級FP技能士資格対策講座(テキスト付):57,750円 1級FP技能士資格対策講座(テキストなし):55,550円 | 実技試験の論述指導に特化した実績 | 質問対応、論述問題の個別添削指導、受験に関する情報提供など | 早期割引、Web申込割引など | 通信(Web) |
【後悔アリ】通信講座での成功・失敗談
LEC
LECFP1級講座の失敗・後悔ポイント
FPの講座を受けました。受付の対応も悪い、教材みにくい、動画が専用のアプリを経由しないと見れないためすごく不便。
教えてチューター制度でネットで質問ができるのですが、使いまわしたような回答になっていない回答。これなら少し高くても他社にすればよかったです。講師もびっくりするほどわかりにくい人ばかりです。
解らないことがあったので電話で問い合わせした際、男性の方でしたが、偉そうに上からの口調しかもすごい早口。電話切った後も不快な気分でもう一度電話して文句言ってやろうかと思うくらいでした。しかも、用件を男性が話した後に、こちらが話す間もなく「はい。それでは失礼します。」ガチャンと電話を切られました。
教材の誤字脱字が多い。文字と文字の間隔が全部バラバラなので読んでて気持ち悪いです。
計算問題については解答が間違えている箇所が複数あり、高額なテキストに対してかなり不満を感じました。(解答について問い合わせると、間違いだったと謝罪がありました)
LECFP1級講座の成功談
FP1級試験を一月に控え、独学に限界を感じ、まずはサンプルを見てみようと考えました。
レックは金額がやや良心的で、年末に色々な割引特典を設けていたことから、申し込みを検討するようになりました。オンラインの講座は気軽に申し込めるのでありがたいです。あとは合格目指してただただ頑張ります。
お試しコースの取り組みは非常に良いと思います。講座内容の確認以外に、家のIT環境での受講が快適にできるか試せます。ぜひ、受講を真剣に検討されている方はお試しください。
LECのFP1級については、質問制度の対応が満足できるものではなかったり、電話対応などに関する良くない口コミも多数見受けられました。
また、教材の誤字脱字などはテキストの見やすさにも影響します。
しかし、LECは多くのFP1級受講者がいるため、悪い口コミが見受けられる一方で、金額が良心的であり、通信環境が整っていれば手軽に受講できるという理由でおすすめする声もあります。
TAC
TACFP1級講座の失敗・後悔ポイント
開校月は半期ごと決まってるのに閲覧期限が会員証にしかなくわざと受けれないようにしてるのでは?ってくらいweb画面には期限がない サイトもダウンロードアプリも使いずらい 再受験の5%引きってなんの得でもない。講義は悪くないと思うけどともかく使いずらい!
講師によってだと思うがテストに出るところより自分の経験や知識のことを長く話されると集中力が無くなってしまう。テストに出るような重要なこと以外は話さないで欲しい。
質問しても、講師からの回答はありませんでした。また、金額がめちゃくちゃ高かったし、割に合わないと思います。授業の内容について、基礎しか教えないので、試験対策に弱いです。お勧めできません。
TACFP1級講座の成功談
FPの最上級資格である、CFPを取得するためにTACの通信講座を利用しました。通信講座と言っても、講義のDVDとレジュメが送られてくるので勉強に戸惑うことはなく、むしろマイペースでしっかりと勉強できました。
DVDに出てくる講師陣は、皆一流であり、わかりにくい講師はいませんでした。ここまで充実していれば、通学講座とほとんど遜色なく、むしろマイペースで納得するまで勉強できる通信講座の方が良いようにも感じます。やり通す気があるのなら、お勧めです。
CFPのweb通信でお世話になっています。教材は、テキストと問題集があり、基礎の早い時期から問題演習ができ、知識の定着ができます。添削課題の講評も丁寧です。問題集は、ボリュームは多いですが、実力はつきます。
校舎の講師の対応も丁寧です。手続きのときは、一緒に確認しながらして下さいます。安心してお願いできます。
TACのFP1級については、受講期限が分かりにくいという口コミがあり、自身で管理する必要がありそうです。
また、質問制度の回答の質や講義内容に満足できないという声も見受けられました。
一方で、一流の講師による授業を自分のペースで受講できることや、教材のボリュームに対する満足度には定評があります。
FP1級をデータで解説

FPの年収
FPの平均年収は903.2万円です。
ただしJobtagの統計データは、ファイナンシャル・プランナーが属する主な職業分類に対応した加工値で、資格別(FP1級)に切り分けた年収ではありません。
FP1級は高度な相談領域で評価されやすい一方、年収は業界・役職・歩合、独立の有無で大きく変動します。
都道府県別でも差が出るため、勤務地候補で確認すると安心です。
参照:ファイナンシャル・プランナー jobtag |厚生労働省
FP1級試験の合格率
FP1級の2025年度の学科試験の合格率は15.40%、実技試験の合格率は83.94%です。
例年、学科試験は10%台の合格率である一方、実技試験は8割台と非常に高い合格率となっています。この数字から、学科試験の難易度が高いことが分かります。
出典:試験結果:2025年6月1級実技試験 |金融財政事情研究会
FP1級試験合格までの勉強時間
FP1級試験合格までは、500時間~600時間を確保することが合格の目安とされています。
特に、法人向けコンサルティングや複雑な相続・事業承継に関する知識は深く、十分な時間を割く必要があります。
学習の長期化を防ぐためには、通信講座のカリキュラムを最大限に活用し、無駄な学習範囲を削ぎ落として効率を追求することが重要となります。
FP1級試験に受かるためのスケジュール
試験日から逆算して6ヶ月〜10ヶ月程度を学習期間として設けるのが理想です。
最初の段階として、全体学習期間の約3分の1を使い、学科試験の6科目の基礎知識を徹底的に固めましょう。
その後は過去問題集を用いたアウトプット演習に移行し、最後の2ヶ月間は、合格率の高い実技試験対策(特に論述対策)に集中的に取り組み、論理的な思考力と記述力を磨くことが成功の鍵となります。
FP1級試験概要
試験概要 | 詳細 |
試験日程 | 5月、9月、1月(年3回)に実施。 |
受験資格 | FP2級合格者かつ実務経験1年以上、または実務経験5年以上など(詳細規定あり)。 |
試験形式 | 学科:マークシート方式+記述式、 実技:論述式または口頭試問。 |
試験時間 | 学科:午前(150分)、午後(150分) 実技:120分 |
合格ライン | 学科:200点満点中120点(6割)以上 実技:100点満点中60点(6割)以上 |
受験費用 | 学科:8,900円 実技:2,000円 |
よくある質問
FP1級は独学で合格できますか?

FP1級は難易度が高いため通信講座の活用が推奨されます。
FP1級の学科試験は出題範囲が広く専門性が非常に高いため、独学で全ての論点を網羅し、最新の法改正情報をキャッチアップするのは非常に困難です。
通信講座を利用することで、効率的なカリキュラム、質の高い添削、そして最新情報への確実なアクセスが得られるため、合格までの時間と労力を大幅に削減できると考えられます。
FP1級とCFP®資格はどちらを優先すべきですか?
FP1級技能士は厚生労働大臣認定の国家資格であり、CFP(Certified Financial Planner)資格はNPO法人日本FP協会が認定する国際的な民間資格です。
多くの金融機関や企業では、FP1級の知識保有者であることを重視しますが、海外でのキャリア志向がある方や、より実務的なコンサルティング能力の証明を求める方はCFPの取得を優先することが多いです。
一般的には、FP1級の学科試験合格者はCFP®資格審査試験の合格と同等とみなされるため、まずはFP1級の学科合格を目指し、その後でCFP®の取得へとステップアップするのが最も効率的なルートと言えるでしょう。
費用が高額な講座を選ぶメリットは何ですか?
費用が高額な講座は、手厚い個別添削指導や不合格時のサポートが付帯している点がメリットです。
FP1級の通信講座は安価ではありませんが、高額な講座には、難関の二次試験対策に特化した個別添削指導が充実している傾向があります。
また、一般教育訓練給付金の対象になっていたり、不合格時の受講期間無料延長や返金保証といった手厚いサポートが含まれている場合もあります。
人気講座ランキング

もっと見る>- 本番さながらの豊富な演習量が特徴



- 信頼性の高いオリジナル教材


- 計算力強化と実務視点の指導に特化したカリキュラム
FP1級おすすめ講座まとめ
FP1級の通信講座は、「法改正対応の速さ」「質問しやすさ」「過去問・模試の質」などを基準に選ぶと失敗しにくいです。
仕事と両立するならスマホ学習と学習計画サポート、得点を伸ばすなら添削・答案フィードバックが有効です。
料金だけでなく、受講期間、合格実績の根拠、給付金対象であるかも比較し、自分の学習スタイルに合う講座を選ぶことが合格への近道となります。